さっくり更新。

は〜ぃ
今日は毒吐き日記ですよ

うん
まぁ　あれだ
私信という名の警告ってやつですよ
あたしとこの城を利用しようと企んでる誰かさんへのね

見るときは自己責任でよろしく☆
どっかの誰かさんみたく後になって文句言っても責任取りませんから（ゲラ

生存報告。

残念ながら生きてます（ぉ


それにどんな意味があるのかは知らないけど
とりあえず生きてるらしいです

でも　相変わらず思考は破滅的です


現在　サイトをぶっ壊すかどうか思案中
チキンなので恐らく無理でしょうがｗ
無駄に破壊衝動だけは旺盛な管理人です
・・とか言いながらコンテンツ増やしてる馬鹿orz..
何やってんだか自分でも解ってません（ゲラゲラ


でも　まぁ
ある日突然この場所が消えたら
「あぁ　馬鹿が一匹消えたな」くらいに思って下さい

無題

あたしはしあわせになってはいけないにんげんなんだね
あたしはいきていてはいけないにんげんなんだね

それなら
ゆめなどみせずにいてほしかった
やさしいてなんかさしのべずにいてほしかった

もうどうにもならないの
しょうどうをとめるすべをしらないから
ころがりおちていくことしかできない


てがみはとどかない
でんしのうみのなか
さまよって
さまよって
さまよって
きえてく

あたしのぞんざいみたいに


どうしていきているのか
どうしてしねないのか
なにがしたいのか
なにをもとめてるのか

わからない
わからない
わからない
わからない
わからない
わからない
わからない





たすけて

無

この世に生を受けし者には
いずれ必ず死を迎える時が来る


今
あたしの目に映るのは
「無」

無題

カッターナイフを握って
自分で自分の腕を切る
肉を裂くときの一瞬の熱と生温い赤
痛みと安堵が交錯する

「非生産的で非道徳的で非常識な行為だ」と人は言う

ふ〜ん
だから何？
・・つか　関係ねぇし
やること為すことに逐一生産性なんぞ考えてられるか

心の奥底にあるものなんて自分にしか解らないもの
まして　自分でも持て余している感情まで分析なんざされたくねぇ
自称「健常者」さんよ
したり顔で同情してんじゃねぇっつの

bloody soul

増えていく腕の傷
罪悪感も恐怖感も麻痺してる

一日中イライラ
今だってそう
赤い線が２本増えた

切ったところで満たされるものなど何もない
増えていくのは生傷ばかりで
空虚な塊は空虚なまま　無様に時間を食い潰すだけ
結局のところ　この暗闇から抜け出すには「死」しかないのだろう
行き着く先は　そこしかないのだ

酒が飲めねぇ。

うん　最近飲めなくなってきたことに気づいた
前はワイン１本とか余裕で空けてたのに
この頃はグラス１杯飲んだだけで吐き気が襲ってくるorz..
いゃ　飲んでいて美味しいと感じるんですよ
でも　そのあとに襲ってくる胃の不快感に負けてしまうんだなぁ(つД`)
酒代かからなくていいけど　楽しみもないorz..
コーヒーもダメ　酒もダメ
好きな飲み物は悉く胃が受け付けません

このポンコツ内臓をどうにかしてくれ（素

風邪っぴき。

おはようございます。
未だに風邪を引きずっているlunaです
・・てか治りかけのところに別の風邪をまた拾ってきて
エンドレスリピート状態に陥ってますorz..

熱は今のところないですが　喉は痛いし鼻は詰まるし
身体はデカイけど虚弱なのですよ(つД`)


は〜ぁ　萎えますね
どっかの腐れはコソコソ人のサイト覗いてやがるし
失　せ　ろ　ヴ　ォ　ケ
って感じですよ　まったく(￣▽￣;A
解らないとでも思ってんですかね？
「あたしに触るな」
「あたしの城に二度と足を踏み入れるな」
たったこれだけの日本語さえも理解出来ないのでしょうか？
相当おめでたいカスカス脳天の持ち主なんですね
若しくは余程の恥知らずか
いずれにせよロクな生き物じゃないことだけは確かだわ
けったくそ悪いんで　どっか消えてください（素

ふと思ったこと。

ずっと　忘れ去られるのが怖いと思っていた
必要とされない自分を惨めな生き物だと思っていた

実の親からでさえ　「豚」と呼ばれるあたし
卑屈でひねくれていて可愛げがないあたし
取り柄も何もないあたし

ほら　生きている価値なんて何もないでしょう？

それでも　愚かなあたしは
この世界の中で　誰か一人だけでもいい
あたしを必要としてくれる人がいて欲しいと思っていた
そして　きっと今でも　心のどこかで願っているんだろう
それが　どんなに愚かしいことなのか解っていてもなお


あたしが死んだとき　一体どれだけの人が泣いてくれるだろう
いつか来たるべき日の為に遺書を書いておこうと決めたとき
ふと　頭に浮かんだことがある

あたしは今のこのサイトを　生きている証にしたいと思って作った
でも　死んだときにはあたしの世界は全て無になっているはずで
愛したものも　憎んだものも　喜びも　悲しみも
全てが無になっているはずで
それなら　人の心に残るあたしの存在も「無」なんじゃないのかと
本当に解放されるのは　人の心の中からも消え去ったときなのではないのかと
そんなことを考えてしまったんだ

遺書はまだ完成していないけれど
結びの言葉だけは決めてある

あたしの存在が全ての人の心から消え去ったとき
長年思い描いていた「解放のとき」が実現する

昨日のこと。

MAROON5を聴きながら更新。

昨日は会社の職場集会に行ってきました
例によって隅っこがあたしの定位置
会話なし　笑いなし　存在感なし　存在意義なし
「いつもながら静かだよね」と言われても華麗にスルー

それでも２次会まで強制参加
ただ無言で帰るタイミングを窺う
１１時になろうかという頃に漸く退散
よっしゃ〜お風呂だ〜〜！・・と思いきや
お酒を飲んでしまったせいなのか
心なしか傷痕の赤みが増したような気がして
迷った挙句に　ひとり内風呂を選択

はぃ　チキンですよorz..

んで　デパス３錠喰らって就寝準備
同室の子が　あたしが薬を飲むのを見てギョッとしていた
彼女は以前鞭打ちになったときにデパスを処方されたらしく
１錠飲んだだけでも頭グラグラになっていたんだとか
そんなに飲んで大丈夫なの？とか散々聞かれたけど
生憎　あたしは１錠ぽっちじゃ全然効きませんのよ
まぁ　どう思われたのかは知らないけれど
彼女は無駄口叩かない子なので気にしないことにする
夜もどうにか寝れたし　まぁ良かった良かった