思う。

人間の「品格」ってさぁ
嘘やまやかしで取り繕えるもんじゃないよね

人のもの盗んで平然と開き直る人間には
品格とか恥なんて言葉すら通じないんだろうけど
盗んだものが財物かどうかなんて話じゃなくて
その思考・行為自体が既に恥ずべきこと

そんな唾棄すべき人間のせいで
真面目に生きてる人が自分の言葉を失ったとしたら
あたしは許せない


まぁ　独り言なんですけど

キヲク

もうすぐ　ある記憶の日が来る
あたしなりに思うところがあって
いろいろ当たって　調べてた
ある方も何かと手を尽くしてくれて
結果的には芳しいものではなかったけれど
その厚意に　すごく感謝してる

止められなかった出来事
消えてしまった温もり
最後に遺してくれた言葉
彼の声を思い出すだけで涙が出る
知り合ってから　ほんの短い時間だったけど
あたしにとっては　大事な時間だったよ
真夜中に電話したよね
眠れるまで話そうってメールもしたよね
その記憶は　今でも鮮明に残ってる

今　彼を覚えてる人が　どれだけ居るんだろう
あたしは　お墓参りにすら行けてない
「友達」って　「仲間」って
いったい何なんだろう
切なすぎる

葛藤と本音と その先にあるもの

一週間ほど　サイトをブッ千切っておりました
例によって　ひとりで暴走して焼き切れてた訳ですが
まぁ　何だかんだで　未だにちょっと葛藤があったりする
多分コレは　もっとずっと長い付き合いになるんだろうけれども


あたしは対人関係に定義を求めてしまう傾向があって
自分が思っているその枠に順応出来ない自分が大嫌いで
理想と現実のギャップが罪悪感を生み
自分が嫌いな自分を　他の人が好きになるはずはないと
「優しい良い子」になれない自分を恨んできた

優しくない自分
気が利かない自分
どこか醒めて諦めてる自分
いつでも自責の材料はたくさんある
完璧になれない自分は欠陥品だから
みんな　いつかあたしを嫌いになる

そういう強迫観念がずっとあったし　今もある
だから自分が余計嫌いになって悪循環に嵌る

馬鹿馬鹿しい考えだっていう自覚はある
でも　染み付いた習性が消えない
自分を分析しようとすればするほど
嫌な自分ばかりが目に付いてしまう

そして　その先にあるものは自滅しかなくて。



「自分を過不足なく受け容れる」　って　難しい
あたしにも　いつか出来るようになるんだろうか






なんか　開けた途端にこんな日記ってのもどうかと思ったけど
でも　やっぱり今の自分を整理しておきたかった
哀とのオフネタとか　shizukuさんとのプチオフの話とか
明るい笑える話もあるんだけど　それはまた後日

サイトは一体誰のもの？

また友人のサイトが荒らされました
もうこれで何度目になるんだろう
人の実名を晒しての誹謗中傷の次は
他の閲覧者さんへの書き込むなという暴言
管理人さんは　ずっと犯人を庇ってきました
何度荒らされても　何度暴言を吐かれても
ずっとずっと　黙って削除し続けてきました
それが管理人さんの優しさだったから
いつか解ってくれるだろうと信じてたから
でも　その厚意すら踏み躙られているという現実があり
その度に管理人さんは心労に晒され
眠れない時間を過ごしてきたことをあたしは知ってます


サイトって　一体誰のものなんでしょう？
確かに閲覧者のことを何一つ考えない管理人はいないけれども
でも　その場所は「管理人さんの家」のはずであり
Ｈ Ｏ Ｍ Ｅ Ｐ Ａ Ｇ Ｅ　っていう名前が　その何よりの証
それを　一閲覧者が個人的な感情あるいは私憤だけをもって
コンテンツを閉鎖ないし分離しろ　とか
他の閲覧者の書き込みを妨害する　とか
人の家を土足で踏み躙るような真似は赦すべきではない


ネチケットとかネットマナーという言葉があるように
顔の見えない不特定多数の人が集まるからこそ
周囲を不快にさせないために必要な知恵やルールがある
幸い　今このサイトに来て下さる方は良い方ばかりなので
運営上の問題は何一つありません＠管理人が毒を吐くこと以外は　ね
そのことに関しては　とてもありがたいことだと感謝しています

m(*_ _)m ＜誠に有難う御座いまするぅぅ〜〜〜

今後　もし仮にこのサイトが荒れるような事態が起こった場合
そのときは　その犯人を徹底的に排除します
メンタルな病気を抱えながら頑張っている人は沢山いる
その交流の場やゆとりの時間を暴言によって蔑ろにすることは赦せません
あたしは　来てくれる閲覧者さんとこの城を護る覚悟です (`・ω・´)


ちなみに　追記にてプチ情報ありです
ただし　興 味 本 位 で は 見 な い で 下 さ い

修正。

病気に酔ってるだけで立ち向かう気がないのなら
自分のエゴのために人の足引っ張ることしかしないなら
ハッキリ言って 邪　魔 だと思う


みんな苦しいなりにも努力してる
仕事にしても　学校にしても　家庭にしても
ギリギリの線の上で足掻きながら　それでも乗り越えようとしている
ネガティブに陥ってしまう人がいても　また前を向いて欲しいから声をかける
たとえインターネットという相手の顔が見えない媒体の上であっても
それが良い連鎖になって　人と人とが繋がっていける
破壊ではなく　構築という作業


この認識だけは　忘れずにいたい


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４日付けの日記で毒を吐きました
ご覧になられた方も多数いらっしゃると思います
某所で行われた　ある方のＨＮ及び日記晒しについてですが
「該当部分が削除された」との情報が得られましたので
日記の内容を一部削除し　編集致しました

此処に謹んでご報告申し上げます

７月５日　　　管理人：luna

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